鹿児島に来たなら、食べたいカレーがあるんです。SNSを見ていると以前とは、カレーの提供スタイルが全く違う。なおさら行きたい。。

しかし、調べてみると、少し小難しいことが書いており、お店の情報がハッキリしないというか何というか。久しぶりなので少し不安に。

電話して確認したくても、基本的にかつて来店したことがある人で、電話番号交換されたことがある人の電話に出るスタイルらしい。

来店したことが無い友人が電話しても確かに出ない。前日もそうだったそうで、それならと、鹿児島中央駅に到着するやいなや、以前に来店したことがある自分が電話すると出るじゃないですか。(笑)

FullSizeRender
鹿児島中央駅から鹿児島市電2系統に乗って、市役所前駅下車。

場所は、以前と同じで鹿児島市役所の裏の裁判所近くにある「一二三ビル」の1階にお店はありました。
*行き方は以前に訪問した際のブログをどうぞ。

FullSizeRender
『伊場カレー』

FullSizeRender
ビルに出ていた看板には「IBA CURRY」店内は「IVA CURRY」と微妙に違う遊び心を感じてしまう。

FullSizeRender
個人的には2017年1月に来て以来、約3年ぶりの訪問になります。

FullSizeRender
電話で決めた予約時間に伺ってみると、以前と変わらない伊場さんが温かく迎えてくれました。しかも3年も前なのに覚えていてくれてます。

「何で電話に出てくれたんですか?」と問いかけると…

「これは完全にフィーリングなんですよ。」

「こんな店ですいません。」

相変わらずの低姿勢から繰り出されるユーモアたっぷりな発言ばかりで、笑いが止まらないアットホームな雰囲気が流れています。(笑)

FullSizeRender
以前はお店に来ないと分からなかった「カジキマグロ発電所」というブログだったのが、現在はネットで伊庭カレーと調べれば出てくる「IVA CURRY 金の扉」というブログで情報発信されているんです。

FullSizeRender
ブログのお店の営業日時などの話をしていると「実は土曜日休みでは無いです。」と言うじゃないですか? え? どうやら、お客さんを減らすフェイントなんだとか。(笑)(笑)
*現在はお店のブログには土曜営業になっています。随所確認してみて下さい。

FullSizeRender
この日はメニューは1種類のみ。すぐに奥の厨房で伊場さんが丁寧に手間暇かけて腕を振っています。やっぱり、この日もバーナーでカレーを炙っていました。

メニューはビジネスランチ(1000円)のみなんですが、13時以降は中盛(1200円)大盛(1500円)が注文可能になり、ご飯の量に応じて、カレーの量が変わるスタイルなんです。

◎ビジネスランチ
FullSizeRender
しばらくして登場したワンプレートがコチラ!

以前とは全く違うカトリ(小皿)に入った肉肉しいカレーの数々が非常に美しい!

FullSizeRender 
どうやら、今回のスタイルになったのは、2019年6月からのようです。
*前回訪問した際のカレーはコチラ

FullSizeRender
FullSizeRender
キラキラと輝いてみえる4種類のカレーは、どれもジャバジャバタイプのグレイビーで、ジャンル的には、スパイスカレー…というよりも「伊場カレー」「伊場ワールド」とでも呼びたくなるぶっ飛んだ独創性。

ちなみにこの日のカレーは、豚バラとスイートスプリング、おとうふ、ホルモン、野菜の4種類のラインナップ。

◎ホルモン
FullSizeRender
「ホルモンスープ」とも呼ばれるカレーは、モツの旨味やオイリーさを優しく感じるスープ仕立てになっており、非常に美味しい。
旨いいいい!( ^ω^ )

◎おとうふ
FullSizeRender
まるで中華カレーようなスパイシーさ漂う豆腐のカレー。濃厚な旨味があり、オイリーかつスパイシー。今まであまり食べたことがない斬新な味わいに仕上がっています。
旨いいいい!( ^ω^ )

◎野菜
FullSizeRender
素揚げされた野菜のジューシーな旨味。ソース的なカレーのスパイスによって、それぞれの野菜の味わいが引き立っています。
旨いいいい!( ^ω^ )

 豚バラとスイートスプリング
FullSizeRender
豚バラと合わせているのがスイートスプリングというオレンジ。

食べ応えのある豚バラの凝縮された味わいに見事にマッチするオレンジのサッパリとした酸味や甘味。非常にバランスの良いカレーに仕上がっています!
旨いいいいい!( ^ω^ )
以前にも「メロンのカレー」なんてあったそうですが、とにかくカレーとフルーツを合わせるのが非常に上手なのも特徴的なところ。フルーツのカレーなんて、東京新大久保の「タピ」の苺のカレーぐらいでしか聞いたことがないので出会えると嬉しくなるカレーなんです。( ^ω^ )

◎角煮なんこつ
FullSizeRender
先程、厨房で炙られていたのがこの角煮なんこつ。これが東京荻窪の「吉田カレー」リスペクトを非常に感じる部分でもあるんです

FullSizeRender
箸で食べると、トロトロに柔らかくて、口の中でトロけてしまう美味しさ。メチャクチャ美味しい!( ^ω^ )
旨いいいいい!( ^ω^ )

FullSizeRender
先程の角煮なんこつ以外に、たっぷり盛られたサラダも以前に頂いたプレートから踏襲されている部分。

この野菜がサッパリしており、カレーや具材の濃厚な旨味やオイリーさを優しく緩和してくれて、非常にバランスの取れたワンプレートになっています。

鹿児島野菜の美味しさが味わえるのも伊場カレーの魅力てあり、ライスは玄米で健康的。

「サラダ、お惣菜、お肉、ご飯、お味噌代わりのカレーがのったプレートです」とブログに以前書いてあったんですが、まさに今回のプレートは"日常的に食べたくなるカレー定食"といったスタイルなのかもしれません。

FullSizeRender
FullSizeRender
帰りは鹿児島を満喫。

九州の最南端である鹿児島でここでしか出会えない唯一無二のワンプレートが食べられて大満足。

また次回の訪問で、どんなカレーに出会えるか楽しみで仕方ありません。ご馳走様でした。( ^ω^ )


◎お店のブログ

◎食べログ

〈今まで訪問したカレースポットはコチラ〉
〈キーワード〉
カレー、鹿児島カレー、鹿児島グルメ、カレーブログ、カレーブログ鹿児島、鹿児島カレーブログ、鹿児島カレーステーション

◎大阪中心部のカレーブログはコチラ。
◎福岡中心部のカレーブログはコチラ。