大阪の「伽奈泥庵」や「カンテ・グランデ」などで出会ったインド式に甘く煮出ししたミルクティー『Chai(チャイ)』の魅力。

最近では、福岡でも「チャイティーヘロン」や「オオカミの口」「あさなつこ」「SPICE STAND & GALLERY BEM」などで、いつも味わうことが出来て人気になっていますが、大分県にも非常に素敵なお店があるんです。
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『マハラニ』

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矢崎ビルの階段を上がって2階の1番奥。
知らない人はなかなか入りにくそうな佇まい。

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よく見ると、インドのマハラジャ(王様)とマハラニ(王女)がお出迎えしてくれます。

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扉を開けるとインド楽器のタブラとシタール。

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インドだけではない様々な国の魅力が合わさった独特な雰囲気はまるで異空間。

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この場所で34年営業し続ける紅茶専門店。

まさにマハラニ(王女)という言葉がピッタリ似合う白髪で品のある女性の方が1人で切り盛りされています。

山口の「ぶるうべる」で80歳代の女性店主に出会いましたが、こちらはさらに年上の昭和11年生まれだというからびっくりしてしまう。
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気さくに話しかけてくれる店主さん。

50歳で初めて行った海外旅行がインドのダージリンだったことがインドや紅茶の魅力に引き込まれたきっかけなんだそうで、

それから毎年茶葉の買い付けに行くこと40回以上。今年だけはコロナの影響で行けていないそうですが、また行けるようになったら行くそう。 何ともパワフルな84歳。

そんなこだわりのメニューには、インド、スリランカ、ネパールなど様々な国の紅茶が名を連ねています。
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*マサラティーには自家製ブレンドした10種類のスパイス入り。
ちなみにChaiは正確には"お茶"を意味しているそうで、こちらでは、メニューは、チャイではなくマサラティー。つまりマサラチャイが用意されているんです。

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マサラティーを注文したら、まず振る舞われるのが、自宅で採れた桑の葉を使ったお茶。
これが香り高く、非常に良い感じ。

◎マサラティー
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しばらくして運ばれて来たマサラチャイ。

飲んでみるとスパイス感じるマイルドで優しい味わい。アドバイス通り、砂糖を入れて、しっかり甘くするとより美味しくなる。
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車で来ていないことを確認したら、そっと教えてくれたのが、傍らに置かれたウィスキーを入れる飲み方。試してみると、ラムチャイの如く、染み渡るように美味しくなるんです。

◎サモサ
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ドリンクとセットになったのがこちらのサモサ。この日はジャガイモとカボチャの2種類。

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インドの知り合いに習ったというメニューをベースに、インドでは珍しい南瓜を使用。これが甘くて非常に美味しく、スパイスの効いたトマトチャツネとよく合うんです。
*ジャガイモのサモサには枝豆入り。インドではグリーピースであることが多いんだそう。

◎チョコレートティー
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インドのメニューを追加注文。どちらのTeaも、かりんとうや和菓子と相性抜群。

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紅茶を片手に、店主さんとインドや紅茶について話していると、スパイスの効果も合わさって、体も心も温まってくる。

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JR日豊本線JR久大本線の大分駅からアクセスは良好なこの場所で、日常を忘れてしまいそうになる居心地の良さ。

これは1度来たら、ずっと通いたくなる。
大分に来た際はまたお邪魔したいと思います。

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