東京の東銀座「ナイルレストラン」は日本で初めて誕生したインド料理店として有名ですが、九州で初めて誕生したインド料理店は、福岡県の舞鶴にあるんです。

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地下鉄空港線天神駅から昭和通りをしばらく歩いた場所。テムジン餃子、戦国焼鳥家康など、親不孝通りの入口付近でシンボルともいえる飲食店の数々。そんな中で一際目を引くのが、
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『ナーナック』

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小財金網舞鶴ビルの2階で営業して35年。
階段の壁画に入口付近の装飾品など、エスニックな雰囲気が漂っており、歴史を感じてしまう佇まい。
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九州におけるインド料理店のパイオニア。
インドのニューデリー出身の方が1985年にオープンしたナーナックは、九州に現存するインド料理店としては最古参。

かつて、薬院の「野々猫」のマスターが働かれていたお店でもあるんです。
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窓越しにナンを伸ばす料理人の姿が、まるでショーのような演出に感じるのもナーナックならでは。

本格インドカレーにナン。という今やインド料理の定番といえるスタイルはここから福岡各地に広まって行き、
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5倍や10倍など辛さを選べるシステムもナーナックが発祥なんだそう。

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オススメされたランチのセットメニューに目を通すと種類豊富なラインナップ。

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ラッシーとオレンジのドレッシングがかかったサラダ付きが付いてくるのも、まさにザ・インド料理店といったところ。


◎マトンマサラカレー
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この日は、MUTTON MASALA CURRYをライスで注文。セットメニューではライスは日本米で提供されているようです。
*ナンかライスか選ぶことが出来ます。
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北インドらしいリッチで濃厚な味わいのカレーに、柔らかいタンドリーチキン。万人が食べたくなりそうな理想的な組み合わせは、長年に渡って沢山の人たちに支持され続けられる魅力を感じてしまいます。

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カレーソースも販売されています。
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福岡カレーのメッカだった親富孝通り。
「ナーナック」「タージ」などで働かれていた方々が作った、現在の福岡カレーの基盤。その後、ヌワラエリアやエベレストキッチン、タイカレーなどのエスニックブームに続いて、スパイスロードが起点となり、日本人によるインドやスリランカなど店主の個性光るスパイス系のカレーが次々と生み出されてきた福岡のカレーシーン。

福岡カレーを語る上ではかかせない存在とも言える九州元祖のインド料理店。

年末や正月もいつも通り営業されているから非常に有難たい。また色々なメニューを味わいに来たいと思います。

*その他のメニューはこのようになっています。

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*単品でカレーとバスマティライスを注文することも出来ます。

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