*閉店されました。
北九州でも中華カレーを探してしまう私。まだまだ良いお店があるんです。
この日やって来たのが、JR若松線の若松駅からしばらく歩いたウエル本町という商店街。
*路線をタッチすると最寄駅別にカレーブログが表示されます。
『悟空』
この商店街で長年愛される中華飯店。赤い暖簾をくぐってみると、ザ・町中華と言いたくなる大衆感。厨房では高齢の大将が腕を振るっています。
こんなお店に出会うと福岡荒江の「つくし」を思い出してしまいそうになるなぁなんて思いながら、
中華料理店でありながらカレーが人気。
実はこのカレーライス。常連さんからオススメされることが多い一品なんです。
◎カレーライス
*広東省出身の華僑たちが東南アジアから戻って来た際に、スパイスと中華料理が融合し、誕生したという諸説アリ。
黄色味がかった中華カレーには沢山の玉ねぎと豚肉が入っているのが、広東料理店の中華カレーの特徴的なところ。
さらにゴロゴロと入っている豚バラが、今まで出会ってきた広東風中華カレーよりも、大きくて、沢山。これで550円なんて非常にリーズナブルだからまた凄い。
*大盛りは650円。
こちらも具材を中華鍋で炒めて鶏ガラなどのスープとカレー粉で味付けしたスタイルなのでしょうか。確かに神戸で大好きになった、あの味わいがフラッシュバックしてしまう。
玉ねぎの甘味が立ち過ぎることなく、具材の食感と旨味がよく引き出されおり、しっかりとスパイシー。大きな柔らかい豚バラと一緒に食べると美味しいんです。
旨いいいい!( ^ω^ )
ランチタイムにはボリュームたっぷりの定食メニューも沢山。
◎餃子
*他のメニューはこのようになっています。
次回は人気のラーメンとセットでカレーを楽しんでみたいと思います。
◎食べログ
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400503/40007145/
《今回登場した福岡の路線》
◎JR若松線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/21917117.html
北九州でも中華カレーを探してしまう私。まだまだ良いお店があるんです。
この日やって来たのが、JR若松線の若松駅からしばらく歩いたウエル本町という商店街。
*路線をタッチすると最寄駅別にカレーブログが表示されます。
『悟空』
この商店街で長年愛される中華飯店。赤い暖簾をくぐってみると、ザ・町中華と言いたくなる大衆感。厨房では高齢の大将が腕を振るっています。
こんなお店に出会うと福岡荒江の「つくし」を思い出してしまいそうになるなぁなんて思いながら、
中華料理店でありながらカレーが人気。
年季の入ったメニュー表を眺めてみると、丼物の下から2番目にそっと「カレーライス」と書いてある。
実はこのカレーライス。常連さんからオススメされることが多い一品なんです。
◎カレーライス
黄色味がかった中華カレーには沢山の玉ねぎと豚肉が入っているのが、広東料理店の中華カレーの特徴的なところ。
さらにゴロゴロと入っている豚バラが、今まで出会ってきた広東風中華カレーよりも、大きくて、沢山。これで550円なんて非常にリーズナブルだからまた凄い。
*大盛りは650円。
こちらも具材を中華鍋で炒めて鶏ガラなどのスープとカレー粉で味付けしたスタイルなのでしょうか。確かに神戸で大好きになった、あの味わいがフラッシュバックしてしまう。
玉ねぎの甘味が立ち過ぎることなく、具材の食感と旨味がよく引き出されおり、しっかりとスパイシー。大きな柔らかい豚バラと一緒に食べると美味しいんです。
旨いいいい!( ^ω^ )
ランチタイムにはボリュームたっぷりの定食メニューも沢山。
◎餃子
*他のメニューはこのようになっています。
次回は人気のラーメンとセットでカレーを楽しんでみたいと思います。
◎食べログ
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400503/40007145/
《今回登場した福岡の路線》
◎JR若松線のカレーブログはコチラ。
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