福岡県におけるネパール化は、福岡市内や北九州市内周辺だけでなく、近頃、糟屋郡篠栗町にも拡がっていったのは、以前に紹介させて頂きましたが、その波は筑豊まで。
▼福岡ダルバートMAPこの日にやって来たのが、JR後藤寺線、JR日田彦山線、平成筑豊電鉄糸田線など3路線が集中する田川後藤寺駅からしばらく歩いた県道95号線沿いにあるインドネパール料理店。
*路線をタッチすると最寄駅別にカレーブログが表示されます。

『ネパール・インド料理ヒマラヤ』


2021年11月にオープン。非常に広々としており、スタイリッシュな空間で居心地良好。
とにかくフレンドリーで感じの良さがファーストインパクト。
オーナーのパンディ・アヌラグ氏を中心にネパールカトマンズ出身の男性シェフ3人で切り盛りされています。

インド&ネパール料理店ではなく、ネパール&インド料理店といった具合に、ネパールを先に名乗るだけあって、沢山の日本人向けインド料理の数々の中に、彼が本来食べているネパール料理もスタンバイ。
そのページには彼らの誇りであるアンナプルナ山系のマチャプチャレの写真も掲載されています。

日本人の子供連れの家族連れが続々とやって来る、この人気のヒマラヤレストランは、スープが無料サービス、リーズナブルな価格で味わえるカレー&ナンなど、インネパ全開の魅力の中で、メニュー表の1ページ目の右下には、ネパールセットなるダルバートもあるから嬉しくなるんです。
*ちなみに福岡市東区奈多にも同名のお店があり、あちらはダルバートセットという名前のメニューがあるものの、内容がインネパのクリーミーな豆カレーに、サラダ、ご飯のみで、ネパール料理店のカナセットでは無い印象。
◎エベレスト

まずはネパールのエベレストビールで乾杯。
◎ネパールセット

しばらくして運ばれてきたネパールダルバートは、小倉「8848ハウス」以来のターリー皿で盛り付けられたスタイルになっており、なかなか珍しい。

豆カレー
マトンカレー
野菜カレー
サラ
ゴルベラコアチャール
パパド
メインのカレーは、チキンカレーかマトンカレーのどちらかを選ぶスタイルになっており、ご飯かナンをお代わり出来るスタイルになっています。
◎ダルカレー

◎マトンカレー

◎野菜カレー

◎ゴルベラコアチャール

ややインネパよりのドライタイプのマトンカレーに野菜カレー。トマトペーストの薬味で味わいの変化を楽しみつつ、豆のスープ(ダル)とライス(バート)を一緒にネパールの定食スタイルで、このエリアで味わえることになかなか満足してしまいます。
旨いいい!( ^ω^ )
◎チャイ

最初はヴィジュアルから重たいイメージのダルバートでしたが、実際に食べみると思いのほか軽やかに完食。

田川初のダルバートが食べられるヒマラヤ。
少しでも多くの方にネパール料理の魅力を知って頂きたいものです。
*この他のメニューはこのようになっています。













◎Instagram
https://instagram.com/himalaya_cuisine?igshid=YmMyMTA2M2Y=
◎Facebook
https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/Himalaya-Restaurant-111393824644287/
◎食べログ
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400703/40059061/
▼福岡県でダルバートが食べられるお店一覧。
《今回登場した福岡の路線》
◎JR後藤寺線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/20213203.html
◎JR日田彦山線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/20789219.html
◎平成電鉄糸田線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/29321934.html
〈今まで訪問したカレースポットはコチラ〉〈キーワード〉
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▼福岡ダルバートMAPこの日にやって来たのが、JR後藤寺線、JR日田彦山線、平成筑豊電鉄糸田線など3路線が集中する田川後藤寺駅からしばらく歩いた県道95号線沿いにあるインドネパール料理店。
*路線をタッチすると最寄駅別にカレーブログが表示されます。

『ネパール・インド料理ヒマラヤ』


2021年11月にオープン。非常に広々としており、スタイリッシュな空間で居心地良好。
とにかくフレンドリーで感じの良さがファーストインパクト。
オーナーのパンディ・アヌラグ氏を中心にネパールカトマンズ出身の男性シェフ3人で切り盛りされています。

インド&ネパール料理店ではなく、ネパール&インド料理店といった具合に、ネパールを先に名乗るだけあって、沢山の日本人向けインド料理の数々の中に、彼が本来食べているネパール料理もスタンバイ。
そのページには彼らの誇りであるアンナプルナ山系のマチャプチャレの写真も掲載されています。

日本人の子供連れの家族連れが続々とやって来る、この人気のヒマラヤレストランは、スープが無料サービス、リーズナブルな価格で味わえるカレー&ナンなど、インネパ全開の魅力の中で、メニュー表の1ページ目の右下には、ネパールセットなるダルバートもあるから嬉しくなるんです。
*ちなみに福岡市東区奈多にも同名のお店があり、あちらはダルバートセットという名前のメニューがあるものの、内容がインネパのクリーミーな豆カレーに、サラダ、ご飯のみで、ネパール料理店のカナセットでは無い印象。
◎エベレスト

まずはネパールのエベレストビールで乾杯。
◎ネパールセット

しばらくして運ばれてきたネパールダルバートは、小倉「8848ハウス」以来のターリー皿で盛り付けられたスタイルになっており、なかなか珍しい。

豆カレー
マトンカレー
野菜カレー
サラ
ゴルベラコアチャール
パパド
メインのカレーは、チキンカレーかマトンカレーのどちらかを選ぶスタイルになっており、ご飯かナンをお代わり出来るスタイルになっています。
◎ダルカレー

◎マトンカレー

◎野菜カレー

◎ゴルベラコアチャール

ややインネパよりのドライタイプのマトンカレーに野菜カレー。トマトペーストの薬味で味わいの変化を楽しみつつ、豆のスープ(ダル)とライス(バート)を一緒にネパールの定食スタイルで、このエリアで味わえることになかなか満足してしまいます。
旨いいい!( ^ω^ )
◎チャイ

最初はヴィジュアルから重たいイメージのダルバートでしたが、実際に食べみると思いのほか軽やかに完食。

田川初のダルバートが食べられるヒマラヤ。
少しでも多くの方にネパール料理の魅力を知って頂きたいものです。
*この他のメニューはこのようになっています。













https://instagram.com/himalaya_cuisine?igshid=YmMyMTA2M2Y=
https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/Himalaya-Restaurant-111393824644287/
◎食べログ
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400703/40059061/
▼福岡県でダルバートが食べられるお店一覧。
《今回登場した福岡の路線》
◎JR後藤寺線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/20213203.html
◎JR日田彦山線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/20789219.html
◎平成電鉄糸田線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/29321934.html
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