▼福岡ダルバートMAP地下鉄七隈線茶山駅からだいぶ歩いた福岡市城南区長尾にもネパールの定食Dalbhat(ダルバート)が食べられるお店があるんです。
*最寄りのバス停は西鉄バス「長尾一丁目」停留所になります。
IMG_5590
『ナマステダイニング』

IMG_5537
IMG_5571
2021年7月にオープンしたインドネパール料理店。本店は宮崎県にあるそう。

厨房ではシェフが腕を振い、ホールでは日本に来て、13年になるというネパール人の男性が感じ良く、コミュニケーションをとってくれます。

話では、インド料理店「アバシ」で働かれていたそうで、ディナー用のメニュー表には、このように、
FullSizeRender
FullSizeRender
沢山の日本人向けしそうなメニューの数々。そんなインネパ料理が沢山がある中で、タイ料理やネパール料理まであるのは、舞鶴「エベレストアジアンカレーハウス」以来の魅力的な個性。

個人的には、
「日本人向けでは無く、現地の料理が食べたい。」と思う気持ちが湧き上がる中、
IMG_5541
IMG_5540
「ダルバートありますよ。」と言われて見たメニュー表には、チャレスタ(真鍮の器)に入ったネパールターリーセットなるカナセットの写真。

◎ネパールアイス
IMG_5548
間違い無いと確信して注文した後は、ネパールな気分を高めたくて、ネパールビールで乾杯。

アテにはパパド(豆の煎餅)とスパイシーな薬味付き。

「ゴルベラコアチャールですか?」と聞くと、
*ゴルベラコアチャールはネパール料理のトマトペーストの薬味。

「ゴルベラコアチャールにダニヤ(パクチー)も少し入っています。」と答えてくれる。

そんな会話してくれる時点で、かなりのネパール料理好きと普通なら分かってくれそうだが、どうやら、厨房奥にいるシェフに伝わらないみたいで、登場したのが、こちらのインネパちっくなダルバートプレート。

◎ネパールターリーセット
IMG_5582
確かに構成は、ダル(豆)、チキンカレー、サグ(ほうれん草)、アチャール、ゴルベラコアチャール、パパド、ライスの一般的なダルバートと同じ内容だが、デザート付きのターリーみたいで、何よりカレーがインネパで出会うぐるぐるの「模様」があるタイプ。
IMG_5559
さらに非常にボリューミーなターメリックライス。少しだけ、バスマティライスが入っているんだそう。

◎ダルカレー(日本人向け)
IMG_5565
◎チキンカレー(日本人向け)
IMG_5566
クリーミー仕立てのマイルドな豆カレーとチキンカレー。これはこれは美味しいんですが、福岡県でダルバートを食べ歩いて来たものたちとは違う、完全に日本人向けにアレンジされたカナセットに戸惑っていると、

「豆カレーのお代わりいますか?」

「次はネパールの豆カレーを出しますよ。」


◎ダルカレー(ネパール人向け)
IMG_5583
と運ばれてきたのが、まさに望んでいたサラサラしたネパール式豆カレー。

数種類にミックスされた豆カレーはスパイシーでほっこりしてしまう味わい。掬い上げとラジマ(金時豆)まで入っている。
IMG_5584
「何故、最初からこのカレーで作ってくれないんですか?」と聞くと、

以前、住んでいた福岡市南区と違って、城南区はネパール人が少なく、日本人のお客さんばかりで、メニュー表には載せたものの、注文されると警戒して日本人向けにしてしまうんだそう。

◎チャイ
FullSizeRender
ちなみにメインのチキンカレーもマトンカレーもネパール式のものもあるそうで、

良かったら来る前に電話で、「ネパールの人が食べてるサラサラのカレーのダルバートが食べたい。」と伝えておけば、良いんだそう。
IMG_5588
しっかりと伝えてないと味わえない城南区ではまだまだ珍しいダルバート。

次回はネパール現地式の魅力でたっぷりと堪能したいと思います。


◎食べログ
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400202/40058131/


▼福岡県でダルバートが食べられるお店一覧。
特別に作って欲しいとリクエストせずにメニューにあるお店または常にダルバートがあるお店を紹介しています。

《今回登場した福岡の路線》
◎地下鉄七隈線のカレーブログはコチラ。
http://currystation.blog.jp/archives/19898897.html


〈今まで訪問したカレースポットはコチラ〉
〈キーワード〉
長尾カレー、長尾ランチ、長尾ディナー、城南区カレー、城南区ダルバート、城南区ネパール料理、カレー、福岡カレー、福岡グルメ、福岡ダルバート、福岡ネパール料理、カレーブログ、カレーブログ福岡、福岡カレーブログ、福岡グルメブログ、カレーブログ九州、カレーブロガー、FUKUOKA DALBHAT




◎大阪のカレーブログはコチラ。